お金の「使い方」で幸せになる4つの方法

過去の僕
お金は稼げば稼ぐほど幸せになるはず..?六本木に住んでフェラリーものってみたい
過去の僕
とにかくはやくセミリタイアしたい…お金はできるだけ使わないようにして…でもこれって幸せなんだっけ…

今回はいかに稼いで幸せになるか、ではなくどのように使って幸せになるか、に焦点をあててみました。


「幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版)

1.「物」ではなく「体験」にお金を使う

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物質的なもの(美しい家から高級万年筆まで)は、経験を買うこと(旅行、コンサート、特別な食事など)ほど幸福をもたらさないことがわかりました

幸せなお金の使い方は、物ではなく「体験」にお金を使うことです。

ただ注意しておきたいのは、ただの消費・浪費ではなく以下の特性を持っている経験にお金を使う事が大切です。

社会的なつながりが生まれる経験

他の人と交わることで、社会的つながりが生まれる「経験」にお金を使いましょう。

これは社会実験でも証明されていて、例えば5$を自分のために使った人と、5ドルを他人に使いかつ一緒につながる経験(スタバに一緒に行って奢る等)をした結果、後者の方が幸福度が高かったというデータがあります。

例えば、習い事、ボランティア、イベントやミートアップ等が新たな社会的つながりを生んでくれる可能性があります。

最高の思い出になる経験

この先何年にも渡って、楽しい気持ちで語れる思い出につながる経験にお金を使いましょう。

多少コストが張っても、何度も語らいながら「あの時の○○は最高だった」と思える瞬間が後からも残るような体験であれば、お金を使う価値は十分にあるからです。

例えば、絶景や秘境への旅、挑戦的な海外への旅行、星付きの高級レストラン等の最高の体験をしましょう。

なりたい自分になるための経験

なりたい自分になるためにお金を使いましょう。副業でブログを始めるためのサーバー代、プログラミングで人生を変えるためのスクール代、良き先輩や父親であるための書籍代など「いつか叶えたかった夢」があるはずです。

僕の意見もちきりんさん同様で、固定費は極力下げるべきだが、変動費を抑え続けたらセコセコ生活はツマンナイし成長できないと思います。

2.「自分」ではなく「他人」にお金を使う

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バフェットは自分の財産の 99 パーセントを寄付すると決めていて、「この決定以上の幸せを感じたことはない」と述べました

これまでに私がした最善の決断は、会社の株式の1%、利益の1%、従業員の就労時間の1%を、社会貢献活動のための組織「セールスフォース財団」に投入したこと

-マーク・ベニオフ(セールスフォース・ドットコム会長兼CEO)

あなたがもっとたくさんのお金を稼ぐことに焦点を合わせているなら、「お金の一部を人にあげること」が、「もっとたくさん稼ぐこと」と同じくらい自分にとっての報酬になる

たった500円でも他人に使えば幸せになれる

いやいや、これはあくまで経済的に成功して余裕があるからできるんでしょ。と思いがちです。でも先程の5$の実験の通りで、バフェットのように何兆円も寄付しなくても、たった500円を自分ではなく家族や友人に使うだけでも幸福感は得られます。

身近な家族や友人から始めてみたら最高の気分

ちなみに僕は毎日500円を他人のために使うと決めました。1,000円の贈り物をする時は1日休んで、2日分買います。例えばこんな事にお金を使っています。

  1. 妻のために便利な家庭用品やスイーツを買って帰る
  2. 子供へのプールやキャンプ等最高の体験や、知力を育む本を買う
  3. 祖父母にお土産を買って帰る
  4. 友人の誕生日にスタバのギフトチケットを買ってプレゼントする
  5. 同僚の誕生日に本をプレゼントする
  6. 後輩にコーヒーを奢ったり、お礼にお菓子をプレゼント
  7. 久しぶりに会う友人にお土産を渡す

今後寄付も考えたい

家族やまわりの友人を十分に幸せにできたなと考えれば、次は寄付などを通じて、地域社会や世界に寄付し貢献していきたいと思っています。

エンジェル投資とかもできたらいいなと思います。ベンチャーを起こして、自分でリスクをとる若者を応援したいなぁと思います。

3.「制限」して「ご褒美」にする

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大好きなものに手が届かないように制限をかけると、新鮮な喜びを味わえるようになります。喜ぶ能力が再生されます。

コーヒーをご褒美に

例えば毎日眠気覚ましに惰性で飲んでいるコーヒーを、いい仕事ができた日の午後に飲む「ご褒美」に変えれば、同じコストでより幸せを感じやすくなります。

僕は基本コーヒーは家で飲むのですが、午前中に生産性の高い仕事ができた日には、午後はカフェに行って美味しいコーヒーを楽しむ事にしています。

高くても1杯500円とかなので、かなりコスパのいい幸せです。少額でささやかだけど確かな幸せをご褒美にすることがおすすめです。

ビールは2日に1回、1回1杯までに制限する

毎日惰性で飲んでたビールを2日に1回にします。毎日飲んでると飽きてくるし、2杯目は1杯目ほど美味しくないから。

4.無料でできる「感謝」の習慣を作る

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マサチューセッツ工科大学のダン・アリエリーらの研究では、幸福の追求は逆効果だとしている

人生を変えるためにあなたができるたった1つにして最も重要なことは、自分の持っているものに感謝し始める事

無料でできる、そして最良の方法は「感謝すること」です。実験でも明らかにされてて、そこそこよい音楽を聴きながら、できるだけ幸福だと感じるようにしてくださいと言われた人々は、何も指示されなかった人々よりも、幸福を感じないと答えたのです。

感謝し続けるには「瞑想」の習慣を持つ

感謝する姿勢というのは、最初は簡単でも、じきに続けるのがほとんど不可能ということになってしまう

感謝し続ける事って、当たり前過ぎて、簡単すぎて続かなくなってしまうんです。だから僕は日々の中に瞑想を取り入れ、その中で感謝するようにしています。

感謝の対象は順にこんな感じです。

  1. いま呼吸ができ生きていること
  2. 動物、植物、空気、水、火、地球、太陽などの環境の支え
  3. 安全であること
  4. 健康であること
  5. 家族や友人いること
  6. 毎日の日常を支えてくれている人々がいること
  7. コミュニティがあること
  8. 何千年にもわたって今日を築いてくれた先祖や先輩の活動
  9. 学習できること

私たちが今生きていくうえで恩恵を受けているものすべてが感謝の対象にしています。ちょっと宗教的ですが、瞑想の後は非常に気持がいいものです。

まとめ

今回はいかに稼いで幸せになるか、ではなくいかに使って幸せになるか、に焦点をあててみました。

  1. 「物」ではなく「体験」にお金を使おう
  2. 社会的つながり自己実現最高の思い出になる事に使おう
  3. 「自分」ではなく「他人」にお金を使おう
  4. たった500円でもいいから家族や友人に使おう
  5. 「制限」して「ご褒美」にしよう
  6. ささやかで小さいが確実な幸せをご褒美にしよう
  7. 感謝しよう、感謝の習慣を組み入れよう

みなさまの、お金の使い方を考えるキッカケになったな幸いです!


「幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版)

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