【プロのファンドマネージャーに学ぶ】ポートフォリオ101

過去の僕
ポートフォリオ?とりあえず分散しておけばいいんじゃないの?あ、金とか債券も入れなきゃいけないの?よくわからん…

こんにちは。今日はポートフォリオをどう作り、管理していくかを書いていきたいと思います。

投資において最も重要な事は「損をしないこと。」ウォーレンバフェットを始めとした著名投資家・プロの投資家が口を酸っぱくして警鐘を鳴らしています。

今日は私の尊敬する岡崎良介さんの著書を紹介しながら、リスク分散をしながらリターンを最大化させるポートフォリオの考え方を学んでいきたいと思います。

あなたのポートフォリオはこんな感じになってませんか?

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あなたのポートフォリオ、こんなことになっていませんか?

  1. とりあえず最初に買ってみた株、含み損で放置
  2. 雑誌等の投資情報見てこれは買いだ!短期投資目的で買ったけど含み損…放置…
  3. 優待目的で買った株が複数単元
  4. 高配当株を買い漁った結果、業種(タバコ)に依存するポートフォリオに…
  5. 今後の方針やまとまりがないポートフォリオ…
  6. 今更損切りもできないし、いつか上がるやろ…とりあえず放置

これ実はすべて僕が通ってきた道です。明確なポートフォリオ哲学がないと、一貫性がなく、低収益でリスクの高いポートフォリオになっちゃうんですよね。。

というわけで、ポートフォリオを考える上で大事な3つの基本を、岡崎さんの著書の引用を交えて紹介していきたいと思います。

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大事な事①目標を定める

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確実に年間10%程度のパフォーマンスを持続させ、複利効果の力を用いて7年ちょっとで資産を倍にすることを目標にしています

元本1,500万円からスタートし、年間70万円程度の利息収入を確保しつつ、国際分散投資によって資産を毎年安定的に成長

運用哲学は次の2つです。①分散投資の力を信じること。②長期投資の力を信じる

ポートフォリオは、あなたの資産運用のゴールは何なのか、これがスタートポイントです。

私の場合は「配当でミニマルライフコスト(13万/年間)を補い、楽しく暮らす。」です。

  • 目標投資元本:6,000万円
  • 目標配当利回り:4%(税引後)
  • 目標収益:月20万円/年240万円(税引後)

大事な事②投資の鉄則を守り、リスクを下げる

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最初に、パスポートをお渡しします。このパスポートは、投資する際の決まった手順、いわば約束事です。

公式として必ず覚えておいてください。

  • 鉄則 ① リターンが同じなら、リスクが小さいほうを選びます。
  • 鉄則 ② リスクが同じなら、リターンの大きいほうを選びます。
  • 鉄則 ③ ポートフォリオを作るには、相性の良いものを探して組み入れていきます。
  • (中略)
  • 鉄則 ⑥ リスクの小さいものを加えれば、ポートフォリオ全体のリスクは下がります。
  • 鉄則 ⑦ リスクの大きいものを加えても、相性が良ければ全体のリスクは下がります。

僕は7つの鉄則どころか、1つめの鉄則すら守れていませんでした。キャピタルゲインやインカムゲイン(利回り)の計算をし、バラ色の未来を描くものの、リスクの検証はほとんどやってませんでした。

ポートフォリオも、合計利回りが税引後4%を下回らないように検証するだけで、相性を考えて全体のリスクを下げていくというプロセスが必要。ちなみに著書では債券や外国株等を組み入れた具体的なポートフォリオの紹介がありますが日本株は….

日本株はリターンが低くてリスクが高いので投資には不向き。

リスクの観点でも日本株は推奨されていませんでした。経済成長に限界がある上でにリスクの高い日本株は改めてポートフォリオに入れたくないなぁと決心した次第でした。

大事な事③相性の良さとは「補完関係」である

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分散投資における相性がいいというのは、一種の補完関係にあるということです。どちらかが調子が悪いときは、もう一方がこれを助ける、という持ちつ持たれつの関係のことです。

日本の株が世界の株と同じように動くのは、何となく合点がいく話です。株というのは長期的に見れば企業収益を反映して動くものであり、企業収益は景気によって左右されます。特に輸出依存度の高い日本の景気などは、世界の景気と連動しており、世界の景気は、当然、世界の株価を左右します。

よく債券や、金等をポートフォリオに組み込みましょうというのは、この補完関係にある事が多いからです。

債券は比較的安定した資産。株価が先行き不透明になると元本毀損リスクの低い債券が買われます。

例えば僕がやってるロボアドバイザーも債券が組まれているおかげで、世界同時株安が起こっても痛手は少なくすみました。手軽に世界トップクラスの分散投資を実行できるロボアドは、細かいリスク計算の手間をかけられないサラリーマンにおすすめです。

まとめ

この記事のまとめです。ポートフォリオを考える上で重要なのは以下の3点です。

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  1. 目標を定める
  2. できる限りリスクを下げる
  3. リスクを下げるためには、補完関係にある銘柄を組み込む

是非、あなたも自分の資産を運用するファンドマネージャーになったと仮定して、リターンが高くリスクの低いポートフォリオを組んでみてください。私の投資目論見書を作ってみましたので、よければこちらもどうぞ!

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