【書評】無敵の思考法 コスパ最強のルール21

過去の僕
ひろゆきって、なんか頭よさそうだけど、どんな価値観なんだろ…?
過去の僕
できるだけ賢く世の中を生きていきたいなぁ…

そんな方には、この1冊をおすすめします。

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21
ひろゆき
大和書房
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ひろゆきにとって人生とは?

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突然ですが、あなたにとって「人生とは?」って聞かれたらなんて答えますか?
ひろゆきは、とてもシンプルにこう答えています。

「死ぬまでにできるだけ楽しく暮らすため」

頭のいい人ほど、シンプルに本質を食った回答をします。

でも実は奥が深いのがこの一文。なぜなら、実は以下の要素が含まれているからです。

  • 死ぬまで=人間はいつか死ぬという普遍の事実と向き合う
  • できるだけ楽しく暮らす=楽しく暮らすために不快を減らす

人間はいつか死ぬ。あの世には金も仕事も何も持っていけない。飄々と生きてるようで、じつはめちゃくちゃ考えてることがわかります。

つまり僕たちが解くべき問は「楽しい」>「不快」の単純な不等式。 人生構造は実はとっても単純なんですよね。

「不快」を減らす

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最低限の生活に必要なコストを把握する

「だいたい月に5万円あれば暮らせる」ということが自分の中で明確にわかったわけです。

生活を続けるお金、つまりランニングコストが高いと、そもそも、「仕事を辞める」という選択肢がなくなってしまいます。

自分が幸せになれる最低限のコストがわかってないと、仕事を辞めて問題ないか?という判断がつきません。例えば月5万なら、ブログや貯金の資産運用、最悪バイトでもなんとかなりますもんね。

先日ミニマルライフコストを把握する事の重要性について書きました。僕のミニマルライフコストも書いてるので、興味があればどうぞ。

ランニングコストをあげない

社会人になってランニングコストを必要以上に上げてしまった結果、楽しむためではなくて、その上がったランニングコストを維持するために時間を使い続ける人が多い

生活レベルが低ければ、「じゃあ辞めるわ」と言って簡単に会社を辞めて、他の仕事を始めたりできます。 給料は下がってもタダで楽しめるのであれば、食う分だけ稼いで楽しい生活をするという生き方をしたっていいはず

社会人になって最初のトラップは、生活水準をあげてしまう事です。スーツ、時計、美味しいごはん等、金を使う機会はびっくりするほどあります。人間、一度生活水準をあげると、なかなか下げられません。ランニングコストをあげないように注意が必要です。

出費のルールを決める

ちなみに僕は、「基本的に買い食いはしない」というルールを持っているので、買わないという選択肢を迷わず選べる

なので僕は、自分で払うときは一番安い料理を見つけて、それでよさそうだったらそれを、それがイヤだったら2番目に安いものを探すという感じで、機械的に決めています。

ザッカーバーグ、オバマ、スティーブジョブズが意思決定のために、服は毎日同じにしてるというのは有名です。人間が一日意思決定できるのは70個までだから。意思決定する力を目減りさせず、ランニングコストも極力下げるという真似したい手法ですね。

「楽しい」を増やす

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天職は転職で見つける

学生のときに選んだ会社がそのまま天職であることは、ほとんどないでしょう。僕のまわりで今、いきいきと働いている人は、ほとんど転職を経験しています。 だから、ひとつの場所で耐えて耐えて耐え抜くよりは、転々と職を変えたほうが働きやすい会社は見つかりやすいはずです。

私も2回の転職を経験して今に至ります。特に新卒採用は、ガチャ的な要素が大きい。事業部も、役割も、仕事も、上司も自分ではコントロールできません。生活コストをできるだけ下げて、転職するためのハードルを下げておくのが重要ですね。

消費でななく、生産に切り替える

「これさえ買えば、幸せになれる」ということを、多くの広告は謳っているわけですが、それを追い求めるうちは絶対に幸せになれません。消費者のままの人生から抜け出すためには、クリエーターになるという方法しかありません。モノづくりをする人は幸せを感じることができますからね。たとえば、「絵を描いて幸せ」や「写真を撮って幸せ」「文章を書いていて幸せ」などということです。

このメディアを書いていて思います。消費するよりも、生産する方が生きがいを感じる事ができます。

長期スパンで得するような本を読む

長期スパンでトクをするような本を選ぶようにしています。最近だと、『サピエンス全史』(河出書房新社)を読みましたし、『銃、病原菌、鉄』(草思社)もいい本です。

この本、僕も読みましたが、子どもたちの世代にも伝えていきたい良書です。

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福
河出書房新社 (2016-09-16)
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文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
ジャレド・ダイアモンド
草思社
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まとめ

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  • 人生=死ぬまでにできるだけ楽しく暮らす
  • 不快を排除する
  • ランニングコストを上げない
  • 消費のルールを作る
  • 天職がみつかるまで転職する
  • 消費ではなく生産する
  • 良書を読む

他にも、紹介していところはあるのですが、紹介しきれません。消費の1000円ルールや、年上との付き合い方。賢く見える議論のコツ等、すぐに実践できるひろゆきのルールが多数紹介されています。興味があれば是非ご一読ください!

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